オープニング:Sunday, October 2, 2016, 7 p.m. 会場:uqbar, Schwedenstr. 16 | D -13357 Berlin, Germany 会期:October 3 – 29, 2016 時間:木曜日 – 土曜日、2.30 – 6.30 p.m.、他は要予約 FBイベントページ uqbarは清水美帆とオィヴン・レンバーグのアーティスト・デュオによる「Möbius(メヴィウス)」展を開催する。これは第7回European Moth of Photography Berlinの一環として、隣接するSwedenstrasse 16との共同企画「deepspace eins sechs」として行われるもの。彼らの長年にわたる活動の特徴は、異質な要素を結びつけながら新しい意味を生み出して人生を比喩的に表現するところに […]
Opening: May 7, 2016, 14:00- Venue: Damsgård, Alléen 29 | Laksevaag, Bergen 5160, Norway Duration: May 8, 2016 – June 5, 2016 Opening hours: Daily 12:00 – 15:00, except Thursday 15:00 – 19:00 骸骨が散乱する干上がった海底から、中世の羊飼いが羊の群れを引き連れ、水兵たちがバナナをジャグリングしながらそして快楽主義者たちがロココの衣装をまとい、アンモナイトの化石ののような塔を登ってゆく。螺旋階段を登り塔の頂に辿り着くとそこから転がり落ちて海底の新たな堆積物となる。 「Möbius(メビウス)」は絶滅した海の軟体動物をモデルとする舞 […]
メビウス(Möbius)は、2016年にダームスゴード邸(ノルウェー)にて行う展覧会のために制作中の作品です。 「メビウス」は18世紀に建てられたダームスゴード邸を端から端まで巡り、場の流動的な性格を探る作品。カメラは東側にある家主の寝室と整然とした庭園から、西側にある婦人の英国様式庭園と色鮮やかな寝室へと向かい、その途中、ロケットの間、黄色の間、青の間、赤の間、2階のダンスホールといった美しく装飾された部屋の数々を通る。異なる時間帯に行った撮影は、人の一生や1日の経過を感じさせる24時間のサイクルを作る。邸宅での撮影の他にはセットを組み役者の登場するスタジオ撮影を予定、より生身の感覚が作品に加わる。邸宅でのストレートな撮影と作り上げられたスタジオ撮影とを一つの作品に編集することで、人間の思考がそうであるように、紆余曲折で道理にかなわないストーリーを […]
13.03.2015 – 18.04.2015 Stefan Alber, Marcin Cienski, Sid Gastl, Andreas Koch, Pauline Kraneis, Nanne Meyer, Øyvind Renberg, Sabine Schirdewahn, Miho Shimizu Opening: Fri, 13. Mar, 19:00 Kunstverein Tiegarten Turmstraße 75 EG 10551 Berlin Fon (030) 90 18 33 – 453 In an age of increased mobility, global networking and worldwide migration movements, it may at first se […]
We are currently in the process of designing a new handscroll, continuing on from the production initiated as part of a residency with HKS in Bergen. While the first scroll, Damsgård, played with the idea of site (the Damsgård mansion outside Bergen) and the passing of time, through a repeating wallpaper pattern, the new scroll will be constructed around an open-ended narrati […]
清水美帆 & オィヴン・レンバーグ(デンジャー ミュージアム)は8月に英国とドイツの展覧会に参加します。CRATE(マーゲート)とSpor Klübü(ベルリン)にて、ディヴィス ミュージアムとのコラボレーション作品である「Tomorrow & Yesterday」を展示します。 「Tomorrow & Yesterday」はディヴィス ミュージアムのパーマネント コレクション。立体はディヴィス ミュージアムの世界最小美術館を支える柱としてデザインされています。古代メソポタミアの円筒印象のように、粘土の上に転がすと絵柄が現れます。レリーフのモチーフは男と女の関係を表現したアレゴリーです— 男が鳥を狩り、その鳥の卵から雛が生まれ、男を狩る。粘土の上を転がし続けることにより、この関係は永遠に繰り返されます。 また、模様の繰り返しと […]
「ダームスゴード」壁画 FDR サービス ロード、25丁目から27丁目の間、東マンハッタン、ニューヨーク。 2013年4月20日に障壁にペイント、その後1年間展示されます。壁画の長さは150メートル。 絵巻物:ダムスゴード 邸宅(ノルウェー・18世紀建造)の鴨の池を野生の世界に置き換えたもの。鴨が水の流れに沿って泳ぎ進むに従い、周りの風景はフィヨルドから熱帯のオアシスへと変化していく。今回の巻物は、マンハッタンのイースト リバーに沿って展開。 この壁画は、ニューヨーク市交通局(NYCDOT)のバリア・ビューティフィケーション・プロジェクト(Barrier Beautification Project)として依頼を受けました。アジアの絵巻物から発想を得た作品シリーズから発展したデザインで、ノルウェーの西海岸で取り組み始めたものです。今回のモチーフは、ダ […]
MULTIPLE CHOICES Karst Projects Aug 23 – Sept 23, 2012 ARTISTS Ricardo Basbaum, Ane Hjort Guttu, Katya Sander, Miho Shimizu, Øyvind Renberg, Alex Villar ABOUT THE EXHIBITION Multiple Choices is a collective initiative started by three artists who live in different places from one another. Each of the members is also based away from their place of origin: Oyvind Renberg, born in […]
Opening: 20th August, 2011 Kabuso, Øystese, Norway Following a traveling residency with Hordaland Art Centre and as part of our Outside-programme, Øyvind Renberg and Miho Shimizu’s new piece Damsgård will be on display at Kabuso in Øystese from August 20th to September 20th. Damsgård takes its starting point in the Japanese pictorial scroll, and explores the gaps between docume […]
Opening Friday October 15th, 7 – 9 PM Opening times: Hordaland Art Centre: Tuesday-Sunday 12-4 PM Klosteret 17, Nordnes, Bergen www.kunstsenter.no Documentation at Hordaland Art Center website The two artists Øyvind Renberg and Miho Shimizu have collaborated since the early 2000s. For several years they used the name Danger Museum, a flexible group name which could hold b […]